塾面談

今日は塾の面談に行ってきました。

ちょっとパワフルな話の上手な先生で、生徒のウケもいいのですが。

個人的には、相談するにはちょっぴり苦手なタイプの先生で。

少し気が重い。面談申し込まなきゃ良かったなと後悔しつつ。

 

前回の先生は、まだ若いし気楽だったし、話しやすかったんだけどな。

 

教室でやりました。

こちらお座りくださいって、あれ、先生ちょっと遠いよ。

机が間に2個くらいおいてて、距離感じる〜・・・

 

かれんさんは、なんの問題もありません。

大人しいですが、ちゃんと宿題もやってますし、授業もちゃんと聞いてます。

本人に任せて大丈夫です。

って

 

オイオイ、ほんとかな。

家では、ちょっと目をはなすと、爪いじったり、どっか向いてて上の空だけど

確かに、自転車の練習でもどっかで手を離さなくちゃ乗れるようにならないけど

手を離すの怖いな。

過保護かな

 

国語に関して、家で何かやった方がいいことありますか?

って聞いたら、

「ありません。」と。。

これはちょっと予想外。漢字やら語彙とか、復習って言われると思ってたから。

ま、それはやって当然の話なんでしょうね。

 

面談といい懇談会でもこの話、親は少し離れて本人主導に切り替える時期なのかしら

難しいな。

今度、職場の五年生のサピに通ってる子を持つ同僚ママさんに聞いてみよう

!どのくらい内容まで、親が見てるか。

一つ学年上ってこともあってか、相談しやすいのだ